公会計 国際公会計

国際公会計とは

公会計は法令で定まっていたので現金主義と形式を取っていました。
この現金主義のやり方は非合理的であると非難が上がってきたことから、
企業会計の手法を取り入れることになりました。
それが複式簿記です。

公会計の見直しを日本は行っているが国際的な視点からすればどうなのでしょうか?
諸外国での公会計の流れはどのようになっているのでしょうか?
外国においてはどの取り組み方には色々異なっているようです。

ニュージーランドでは企業会計をそのまま当てはめて使用していこうとしています。
ドイツではニュージーランドとは全く正反対です。
企業会計に手法を採り入れようとする動きは全くないようです。

国際公会計基準について

アメリカでは国民に提示する書類議会で提示する書類と2種類を作って使用しています。
国際社会では財政、歴史的背景などから異なった状況になっているようです。
しかしどの国でも財政を効率化させるために公会計を進めることを考えている状況があるようです。

各国の会計士協会を会員とする国際会計士連盟(IFAC)では、
世界銀行やアジア開発銀行のもとで各国の公共部門に関する財政報告の
会計基準の雛形となる国際公会計基準作りが勧められているようです。

国際公会計基準はIPSASと省略されています。
国際機関や開発途上国の一部も国際公会計基準を採用しようとする動きがあるようです。
諸外国でも国際公会計基準を採用することで予算の効率化が図れると考えられているようです。